魂の伴侶と愛するという意志の力

お見合い結婚でも恋愛結婚でも、いかなる形であっても、
最初、そこになんらかの好意の念が生まれるからこそ、
交際したり、結婚したりするものです。

しかし、男女が長く、つながりを持っていると、
当初に存在した情熱および恋愛感情などが、
しだいに色あせてきます。

恋愛ホルモン(PEA)が、同一の相手には
約三年で分泌しなくなるという、
医学的な分析からも明らかです。

結婚しない場合、そこで関係が終わりになるかもしれません。
一方で、それを乗り越えて結婚した人では、
当初のときめきを失ったところからのスタートになるでしょう。

また、短い交際期間の後、早く結婚できたり、
お見合い結婚などの場合は、
三年という蜜月の後で、試練がやってくるかもしれません。

いずれにしても、ときめき、恋愛感情といったものでは、
乗り越えられない段階になるのが普通です。
そこからは、意志の問題になります。

お互いに「この関係を維持していく」との強い意志を持つ。
「愛そうとする意志」と言ってもよいでしょう。
それによって、始めてつながりが維持されます。

「この関係を守る」「家庭をすばらしく築いていく」
というお互いの愛そうとする意志が明確にあってこそ、
そのようなコミュニティが創造されていくのです。

「引き寄せの法則」がしっかりと作用しています。
お互いの意志が、愛するという絆を守り抜いているのです。

もし、家庭内離婚の状態にあるような夫婦であれば、
この「意志」が崩壊しているので、早晩、瓦解します。

男女や夫婦の関係性の根底に「意志」の
要素があることを見忘れてはなりません。

幸せを創造するためには、その組み合わせでの
コミュニティを維持する「意志」を持つ必要があります。
それが持てないなら、方向転換をするしかありません。

夫婦の問題解決もまた、意志をもって、
夫婦としての人生を喜びとしてこそ可能です。

続けるのなら、その意志を持ち、喜びをもって続ける。
もし、それができないのであれば、
時期を見て離婚するなどして前向きに生きることです。

これが基本的な考え方になりますが、
もし、自分がどうすればよいかわからないのであれば、
前世療法を受けて、魂のガイドにすばり質問してもいいでしょう。

ただし、魂のガイドである守護霊のアドバイスもまた
ひとつの意見でしかなく、絶対ではありません。
最後は自分が決断し、したいようにすることになるのです。

どう進むに場合も覚悟を定めて、決めたら、迷いを断ち、
明るく前向きに努力するほかありません。
それによって、あなたは魂を磨いていることになるのです。

人生には並行してできることと、
どちらか一方を選択するしかないことがあります。
並行できることはしてもいいでしょう。

しかし、それができない種類の問題もあるのです。
どちらか一方を選択するしかないことにおいて、
あなたが一つ選択したならば、もう一つは捨てるしかありません。

捨てるべきはきっぱりと捨て、迷いを断ち、選んだ方に
没我没頭して「幸せの創造」に突き進むことが大切です。

魂の伴侶というと、一生のパートナー、
という印象を持っている人も多いかもしれません。

実際には、魂の伴侶であっても、
一生、添い遂げる縁もあれば、
途中で離れる縁もあるということです。

人間には自由意志があります。
自分の人生は自由に選択してもよいのです。

そして、自分がひとたび、選んだ道は、
素晴らしいものにしていけば、それで良いのです。

もし、あなたが自分の人生を素晴らしくしたいという
情熱を抱いているのなら、前世療法は、
あなたの人生に突破口を開くものとなるかもしれません。

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