物事の良い面を見れる人には良いことだけおこる

過去の人生経験でも、最近の出来事でも、

すべての物事には正負の法則が働いています。




正負とは良い面と悪い面です。

最悪の不幸をバネにして最高の幸福を手にいれる人が

いるわけですから、




最悪の不幸にも、最高の幸福を引き出すパワーが

あるということになります。




ですので、今、この瞬間の自分よりも以前に起こったことは、

最近のことでも、かなり過去のことでも、




いずれにしても、その良い面に意識を向けることです。

というよりも、良い面だけを見つめることです。




自分の心に浮かべる内容が、

次に自分に降りかかってくるのです。




それが引き寄せの法則であり、類は友を呼ぶの法則です。

今、心に浮かべるのが「快」ならば、

次にあなたにめぐりくるのはやっぱり「快」なのです。




今、心に浮かべるのが「不快」ならば、

次にあなたにめぐりくるのはやっぱり「不快」なのです。




自分の心に浮かべておくものをあなたは自由に選べます。

あなたの裁量で、それを選択できます。




つまり、あなたは自由に「快」も「不快」も引き寄せられます。

そうであるならば、わざわざ「不快」を引き寄せるのは

なんとも損なことをしているということになります。




もし、「不快」なことが思い浮かんだら、

どうしたらいいのでしょうか。

打ち消しますか?打ち消せますか?




それはむずかしいという人は多いでしょう。

だったらこうすればいいのです。

その出来事や体験などの事実の「肯定的な側面」を

探し、そこに肯定的な意味を見出すのです。




誰かから理不尽な暴力や暴言を過去に受けたら、

因果応報が清算されたと思うのでもいいし、

人の痛みを知り、自分は同じことを誰にもしない学びを得たと

肯定的意味をそこに見出すのでもいいのです。




どんなマイナスにもプラスにつながる意味を見出せます。

すると「ありがとうございます」と思えてきます。

感謝の念がわいてきます。




自分にない長所をもつ人に「してやられた」と感じたら、

「これは神様がお手本を見せてくださったのだ」と

その他人の長所から学び、自分なりに取り入れるのです。




すると「ありがとうございます」と思えてきます。

感謝の念がわいてきます。


こうして、「不快」ではなく「快」を心に思える訓練をする。

それが「修業」つまり「業を修める」ということです。




今の自分が何を思うか、何を心に浮かべるか、

それは自由意志にゆだねられているのです。




その意味で、幸せになるのも不幸せになるのも全部、

本人の責任であり、自分で選んでいることなのです。




心が「快」つまり

「喜び、感謝、祝福、学び、楽しみ、向上、愛、承認」

に満ちているのであれば、

現実がどんどんそのように変化していくのです。




もっと「快」が加速度的にめぐりきたるのです。

自分を祝福してあげてください。

そして他人を祝福してあげてください。




自分と他人は別の存在です。

考え方も趣味趣向も価値観も違います。

自分の価値観のとおりに動いてくれる人はいません。




そこを基準にしたら、「不快」しか生まないのです。

自分の受け取り方の工夫次第なのです。




事実は変わらなくても、その意味が変わってくるのです。

それゆえに物事の良い面だけを見ることができる人には

良いことしか起こらなくなっていくのです。






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