近江商人と潜在意識

近江商人は滋賀県の商人で江戸時代に
全国に商売を広げて成功しました。


近江商人の家訓が、
「売り手良し、買い手良し、世間良し」の「三方良し」
の思想でした。


個人の幸せに置き換えると、
「自分もよし、相手もよし、社会もよし」という
ことです。


三方のうち、どこか一方でも心を閉ざしていると、
潜在意識のパワーはその分だけ落ちます。


「潜在意識には主語がない」からです。
誰かに対して冷淡であることは自分に対して冷淡であると
同じ意味を持つのです。


「親疎の別」や「優先順位」はあってもよいですが、
完全に心を閉ざすのはマイナスです。


自分に愛を向けてあげましょう。
まわりの人に愛をむけてあげましょう。そして、広く社会にも。


「三方良し」の意識です。
自分が困窮していると自分以外が見えなくなりますが、
そういうときこそ、潜在意識のパワーを


最大限に発揮して自己救済をする必要があり、
それが「三方良し」の意識なのです。


「自分もよし、相手もよし、社会もよし」
は潜在意識が正しく幸運力を発揮しているか
のチェックポイントです。


潜在意識に入った言葉やイメージが
現実になっていきます。


どんな状況であっても、
自分へのダメだしや愚痴、不平不満は言わない。
それ以上に感謝できることに目を向けましょう。


あなたは誰かのために生きていますか?
大切にしている人は誰ですか?
その人の笑顔のために自分をもっとすばらしく、高めていきませんか。


誰かのために生きる人の周囲には、
同じ波長の誰かのために生きる人が集まります。類は友を呼ぶのです。


そんな人の周囲では足をひっぱるということは
起きてきません。支えあい助け合いするのみです。


自分だけのために生きる人の周囲には、
やっぱり自分のことしか考えない人が集まります。
類は友を呼ぶのです。そこでは足の引っ張り合い、奪い合いになります。


隣人愛とか親切というのは、単なる道徳というよりも
潜在意識から見た、自分を救う意識の持ち方なのです。
これが前提にあってこそ、


「ありがとうございます」
「すべてはうまくいっている」
「どんどんよくなる」
「なんとかなるなる」
「わたしにはできる」


という言い聞かせが最高の効果を生み出します。


家庭でできるヒプノセラピー


maleseminar02.JPG

潜在意識完全活用マニュアル


あわせて読みたい関連記事: