できないという意識を克服するには

できないという思いこみは、多くの人を縛るマイナス暗示の代表です。
誰でも、何かの分野で、この「できない」
という思い込みを持っています。
 
 
その人の幸運や充実した人生に無関係な「できない」
はあまり問題になりませんが、できることでより幸せになるのに、
できないために本人が苦しんでいたり、幸せを感じられない場合は、
 
 
そのままにしておくのは良いことではありません。
では、どうやって、この「できない」意識を克服すれば良いでしょうか?
 
 
一番簡単な方法は「モデリング」です。
「モデリング」とは、他の人を真似るということですが、
それを行うには、多くの先例を知らねばなりません。
 
 
すでにそれができるようになっている人の話を聞く機会を持つ、
その分野のことをわかりやすい言葉で解説している本を読む、
テレビや映画で、その分野に関連したものを見ることでイメージをつかむ。
 
 
といった方法で、自分の意識の中にお手本にできる材料を
取り込むことが大切なのです。
子供のときに偉人伝や立志伝中の人の伝記をたくさん読むと、
 
 
その子供は「人生とは努力と天運によって不可能も可能になることもある」
と無意識で悟るようになります。
 
 
読んでいない子供とのその後の人生に大きな開きが出るのです。
これはモデリングの原型です。
 
 
私はパソコンが苦手だ。私は恋愛が苦手だ。
私は整理整頓が苦手だ。私は大勢の人の前に出るのが苦手だ。
私は人間関係そのものが苦手だ。
 
 
いろいろな「できない」意識があります。
これをそのままにしておくことは、自己実現の足をひっぱります。
 
 
自分にとって「モデリング」に使えるのは何か。
まずは家族や友人や知人の中で、それが上手にできている
人を観察し、話を聞き、体験談を聞く機会をつくりましょう。
 
 
次に本を読んでみましょう。
そしてその分野の映画をみてみましょう。
映画などはできるだけ成功事例を選びましょう。
 
 
そのうえで、自己暗示を
しっかりと毎日行っていくことをおすすめします。
「私はできる」「できるようになる」とつぶやくのです。
 
 

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