脳内でのセロトニン分泌を高める

パニックや、うつ、不安、不眠などの
メンタルの不調の緩和に有効なのが、
脳内でのセロトニン分泌を高めることです。
 
 
これは意外に簡単な方法でできます。
それが「リズム運動」です。
実はラジオ体操のようなリズム運動でもその効果があります。
 
 
ラジオ体操で気分がすがすがしくなったことはありませんか?
このリズム運動が脳に刺激となり、脳内でのセロトニン分泌が増加します。
セロトニンは安心感をもたらし不安を軽減し、興奮を鎮めます。
また穏やかで快適な気分をつくりだします。
 
 
一番、おすすめなのは呼吸法でリズム運動をすることです。
やり方は、以下のようにします。
 
 
胸郭を開いて空気を胸に吸い込んで、
まず胸を膨らませておきます。
 
 
その状態で、腹筋を動かし呼吸します。
腹筋をへこまして、空気を吐き出し、
腹筋をふくらまして、空気を吸います。
 
 
吸う、とめる、吐く、
のリズムを最初は五秒間隔で行い、
慣れてきたら、十秒ぐらいまで伸ばします。
 
 
吸うときととめている時は、肛門はぎゅっと締めて下さい。
吐くときは肛門は緩めて下さい。
 
 
腹式呼吸というよりも腹筋呼吸と言うイメージですが、
この呼吸法の利点は、
 
 
リズム運動でセロトニンを分泌させ、
胸をはるので、猫背がなおって背骨がまっすぐになり、
腹筋運動でもあるので、お腹のぜいにくもとれやすいということです。
 
 
できれば椅子に座って背筋をのばして行うのがよいですが、
寝転んでいてもできます。
眠れないときや、朝起きれない時にもやってみて下さい。
 
 
ただし、15分から20分までにしましょう。
それ以上になるとセロトニン分泌への効果は弱くなります。
15分よりも短い場合も、効果は弱くなります。
まずは15分として実践してみましょう。
 
 

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