魂はキズつかない~すぐに「傷ついた」という人へ

「私はいま、その言葉でキズついた!」
と誰かに責められて、窮したことはありませんか?
 
 
「キズついた」「キズつけられた」
こう言った人が勝ちだなと思ってしまったことはありませんか?
人は誰かのせいにし続けるとラクです。
 
 
自分は弱者で被害者だから、それに対して、つぐなってくれ、癒してくれ、
やさしく配慮しろ。そうしてくれるのが当然だ。
当然のことをしないお前は悪い奴だ。
 
 
そうやって周囲をせめてばかりいるのはラクです。
自分は悪くないのですから、変わらなくて良いから。
 
 
そう、これは自分が変わることを怠るための言い訳なのです。
自分のほうに問題があれば、自分が変わるしかない。
 
 
しかし、それがイヤなので、めんどうなので、
こうやって誰かのせいにしたがるのです。
 
 
大切なことをお伝えします。
「魂はキズつかない」
 
 
「キズついた~」と思い込む自分があるだけです。
被害者になってラクをしたい自分があるだけです。
 
 
その意味においてトラウマとは自己創造物です。
 
 
このことを深いところで悟っている魂の持ち主は、
どんな最低、最悪の虐待や不幸や裏切りに会っても、平然と乗り越えて、
自分を素晴らしい幸せまで導いています。
 
 
実際、人生のストレスでダメになる人もいれば、
それをバネに乗り越えて大成功する人もいます。
 
 
その違いは何か。
それは「魂はキズつかない」と悟ったかどうか。
 
 
「キズつく」と決めるのも自分。
「キズつかない」と決めるのも自分。
 
 
前世療法では「因果応報」という概念を
学ぶことになりますが、この概念は、
「すべての不運不幸の源は自分の過去世の行為による」
 
 
という宇宙観、世界観への目覚めです。
誰かのせいという言い訳はこの見方では通用しなくなります。
 
 
それゆえに、誰かのせいにすることを放棄せざるを得なくなります。
そこから、新しい出発が始まるのです。
 
 
この見方だけは、従来の心理学では得られない部分です。
生まれてから死ぬまでだけの時間軸で宇宙を見る、
従来の心理学の限界を超えた処方箋がそこにあるのです。
 
 

あわせて読みたい関連記事: